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健康経営の推進
株式会社トーモクは、2024年3月11日、経済産業省が創設し、日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している企業等の法人を顕彰する制度です。
トーモク健康経営方針
社員一人ひとりが心身ともに健康であることは、会社が目指すべきものであり、また、持続的に企業価値を向上し社会課題の解決に貢献していくために必要なことです。
当社は、社員とその家族が心身の健康を維持・増進できる職場づくりを推進します。
また、社員がいきいきと働き、満たされた社会生活をおくり、一人ひとりの成長を通じて経済・社会の発展に貢献する会社を目指します。
代表取締役社長執行役員
中橋 光男
トーモク健康経営推進体制
トーモクグループの健康経営推進体制
トーモクグループは、段ボール・紙器事業、住宅事業、運輸倉庫事業と、従業員の働き方が異なる3事業を展開しています。
このため、それぞれの中核会社である㈱トーモク、㈱スウェーデンハスス、㈱トーウンで、グループ共通の経営理念に基づき、
健康経営方針を策定し、健康経営の具体策を推進しています。
㈱スウェーデンハウス、㈱トーウンの健康経営推進については、それぞれ下記ホームページをご覧下さい。