CSR・サステナビリティCSR ・ Sustainability

2030年達成目標

マテリアリティに則った2030年までの
長期目標を現在策定中です。順次整備し、公表いたします。


気候変動対応

再生可能なエネルギーの積極的な導入や効率化・プロセスの改善等により、Scope1と2の合計で、50%(2013年比)の温室効果ガスを削減します。​

温室効果ガス(Scope1+2)
%

削減(2013年比)

株式会社トーモク(Scope1+2)

再生可能エネルギー由来電力の導入、ボイラー燃料の重油から天然ガス等への転換、バッテリー式フォークリフトや​LED照明への転換、生産設備の省エネルギー化、ハイブリッド車や電気自動車の導入

株式会社トーウン(Scope1+2)

効率的な配車計画、実車率向上、省エネ運転、アイドリングストップの徹底、排ガス最新規制適合車への代替、LED照明への転換、再生可能エネルギー由来の電力の導入、環境性能に優れた次世代トラックの導入


株式会社スウェーデンハウス(Scope3)

Scope1+2の削減を推進するとともに、住宅事業の場合、バリューチェーン排出量のうち、Scope3カテゴリー11(販売した製品の使用)の排出量が大きいため、その削減目標を策定しました。

省エネ設備や再生可能エネルギー等の導入により、居住時の一次エネルギー消費量を炭酸ガス換算で、平成28年省エネルギー基準(2016年)に対し、50%削減

生物多様性保全

購入原材料を環境、人権などに配慮した持続可能な調達比率100%を目指します。

持続可能な原材料
%

達成

職場の労働安全衛生​

IoT、ロボットの積極的な活用による省人化、安全教育等により災害ゼロに向けた職場環境の整備を継続します。

目標